カレン族

March 17, 2016

主の御名を讃美します。

 

本日は、東京平和教会カレン族(カレン語部)の紹介をします。

 

私がカレン族と出会ったのは、大里英二宣教師の働きを通してタイのカレン族と

出会いました。もう20年以上も前になります。また東京平和教会は、大里英二師の

所属教会として「大里英二・エミを支える会」をしていました。しかし、直接カレン族

を助けるような働きは、していませんでした。

 

東京平和教会は、ミャンマーのカチン族を受け入れるようになって、その礼拝に

カチン族と結婚したカレン族の方やカチン語がわかるカレン族の方などが礼拝に

集っていました。また第4週には、ミャンマー語での礼拝がありましたので、カレン族

の方々が少し見えていました。

 

現在私自身の関わりとしましては、海外伝道協会の働きでタイの山岳地方に教会を

建てようというプログラムを進めていましたので、ここ数年、毎年、タイのカレン族の

村に泊めてもらい交わりを持っていました。

 

東日本大震災の後、現在のKCMの信徒代表のSaw Tamla ソウタムラさんがカレン族の礼拝をしたいと言われたことがきっかけで、Nant Ni Ni Myint ナンニニミン師と出会い東京平和教会カレン語部の働きがスタートしました。

 

将来的に、KCPCのように同盟の一つの教会となることを夢見ながらカレン族の方々とも楽しく交わりを持っています。

 

カレン族の男性は、必ず、Saw ソウと最初につきます。また女性は、Nant ナン

と言います。これは、英語のMr ミスター Ms ミスと同じ意味です。

 

そうするとファミリーネームはありません。みんな、下の名前で呼び合っている

ことになります。これは、苗字を持つ日本人からしたら不思議のような感じがします。

 

また、カレン族は大きく分けて2つの部族、スゴーカレンとポーカレンに分かれます。

 

よくテレビで見かける、タイやミャンマーの山岳で、首に金の鎖を何重にも巻いている

首長の女性達を観たことがあるでしょうか。あの方々もカレン族の一部族です。

 

同じカレン族でもタイとミャンマーの方々では、同じ言葉でも発音が違うので、ちゃんと

言葉が通じない場合があります。

 

またカレン族は、2000万人くらいの部族と言われていますので、カチン族とは、規模が

違います。カチン族は、100万人くらいと言われています。

 

カレン族は、仏教も熱心で現在、東京近郊には、200人くらいのカレン族がいると

思います。新年の集まりや独立記念の集まりなどには、200人くらいが集っていますが

KCMの教会には、毎週、30人程度の集まりです。

 

聖書や讃美歌もミャンマー語を基本的には使っていて、会話もミャンマー語で話して

いる機会が多いように感じます。聖書は、カレン語の聖書もあります。

 

タイのカレン族やカチン族に比べるとミャンマーのカレン族は、着ている物はカレンの

服ですがあまり民族として言葉や文化は、しっかりと継承されていないように感じます。

 

ただし信仰はとても熱心で、毎週のように礼拝が楽しく長く捧げられています。

 

これから、どうぞ、KCMの礼拝が豊かに成長し、同盟の一つの教会となるように

覚えてお祈り下されば幸いです。

 

大矢直人

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