前夜式・告別式でした

June 18, 2016

主の御名を賛美します

 

今週月曜日にカチンの方が肝硬変からの肝がんで亡くなられました。

 

享年53歳でした。奥様と小学5年生の御嬢さんを残して天に旅立たれ

 

ました。御嬢さんは、ちょうど父の日だということでおこずかいのなかから

 

入院して腹水がたまっていたのでお腹が大きくなったからといって、

 

パジャマのズボンをプレゼントしたばかりでした。

 

人間の目から見れば、神様どうしてと言いたくなるような出来事ですが

 

神様から見れば、御計画によって、もう十分この世での務めは終えたので

 

私のもとに帰ってきなさいということだったのだと思います。

 

しかし、ご家族の悲しさ将来に対する不安は、いかに大きいことでしょう。

 

ここで大切なのは、やはり教会という存在でしょう。誰もが不安や恐れが

 

あるなかで、そのことについて助け合い励ましあうことができる場所、また、

 

安心して泣ける場所が教会でありたいと思います。

 

信仰が長くなるとどうしても教会運営や教会での正しさが話されがちですが

 

やはり、教会の中心に信仰者の集まりとしての信仰がなければ、

 

教会が安心できない場所になってしまいます。信仰を土台として、だれもが

 

つどいやすい、そして、慰めを受け励ましが語られ、愛の溢れる教会に

 

なっていきたいと願います。これは、牧師と役員がチームになって今教会に

 

来ている方々としっかりと話し合わなければなりません。

 

また教会は、すでにいる教会員だけのものではなく、新しい方々を受け入れて

 

いかなければ、伝道する教会にはなりません。ときには、教会員ががまん

 

することも必要になるかもしれません。それは、信仰に入ったばかりの人を

 

受け止めるために必要なことです。教会は、いうまでもなく神様のものです。

 

自分だけを喜ばす場所ではなく他者と共に歩むために、自分のできる

 

献げものは何でしょうか。ときには、がまんも献げもののひとつかもしれません。

 

どうぞ、誰もが安心安全に過ごせる教会でありたいと願います。

 

天に召されましたご家族の上に、神様の深い慰めを祈ります。

 

大矢直人

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